バルサ化へ本格始動！ヴィッセル神戸の新監督のフアン・マヌエル・リージョとは？経歴が凄かった！
おはようございます！
スポーツの秋とゆうことで過ごしやすい気温になりましたね。
私も一昨日大学の環境学科vsビジュアルデザイン学科のフットサル大会で身体がバキバキになってます...笑
現役で部活やってた頃はこれよりもハードに毎日やってたと思うと衰えって怖いですね。
さて、本日もヴィッセル神戸の記事なのですが、選手だけでなく注目の新監督について詳しく知ろうと思います。
今年からヴィッセル神戸は堅守速攻のスタイルからボールポゼッションを意識したスタイルへ変更を明言しています。これは楽天のつながりでFCバルセロナを理想としたものです。
そして夏季にはアンドレス・イニエスタ、大崎玲央、古橋亨梧とスタイルにあった選手を補強。そして9月に新監督としてフアン・マヌエル・リージョが就任しました。
そんなリージョ監督ですが実はサッカープレイヤーではありません。
経歴といたしましては16歳の頃から監督業、指導者の道を歩んだ生粋の監督なのです！
メキシコではジョゼップ・グアルディオラと監督と選手の関係だったと聞くとすごさがわかります。
さらにはコーチングスタッフに3人のスペイン人コーチ、ドゥラン、ディアス、ビベスを招き入れこれからの飛躍が楽しみです！
現在ヴィッセル神戸は６試合勝ちなし、次節はリーグ1位の川崎フロンターレとの対決です。
ポゼッションサッカーでどこまで戦えるかとても観たいものです！
いかがでしょうか？選手だけでなく監督にも引き寄せられるヴィッセル神戸の試合是非観てみたいですよね！
しかし遠方で難しい方もいらっしゃると思います。
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ヴィッセル神戸の明日の試合楽しみですね！
ではまた来週〜
